引き寄せの法則と感情のスケールの上手な使い方について 

美しい空2 引き寄せの法則 基礎編

スピリチュアルの分野に興味がある方は、必ず1度はどこかで「波動」「エネルギー」という言葉を目にすることがあるのではないでしょうか。

「波動」や「エネルギー」はそもそも目に見えないので、なかなか理解しにくい部分もありますが、「感情」というのも、波動でありエネルギーと呼ばれるものだったりします。

エイブラハムの引き寄せの法則の本には、「感情」についていろいろな知識を伝えてくれていますが、そのなかでも「感情のスケール」という内容は、感情は波動(エネルギー)であり、そこには種類があること、そしてそのエネルギーをどのようにして活用すればいいのかを、分かりやすく伝えてくれているんですね。

今回はこの感情のスケールについて、そもそもどういうものなのか、どのように活用していけばいいのかを分かりやすくお伝えしていきます。

この引き寄せの法則における、感情のスケールについて理解できれば、自分が今どのような波動を出しているのか、またそこからどのように自分から出す波動を変えていくことができるのか、そして望みを叶えていくのにどうやって利用すればいいのかが、分かっていきます。

感情のスケールをしっかりと理解して、感情というエネルギーを望みを具現化していくために活用していきましょう♪

感情のスケールとは?

夜明けの海

では早速、感情のスケールとはどういうものかについてみていきましょう。

わたしたちの感情(そして思考)にも1つ1つに波動があります。目には見えないけれど、エネルギーを放っているんですね。

この波動には高くて軽くて精妙だったり、低くて重くて荒いという波動の違いにより、引き寄せるもの、具現化されるものの違いがあります。

波動の違いは源(ソース)にいかに近い波動か、遠い波動かとも表現でき、ソースに近ければ近いほど高くて軽くて精妙、遠ければ遠いほど低くて重いといえる。

波動には高い低い、軽い重たいの違いはあるけれど、これはあくまで「性質の違い」なだけであって、波動そのものに良し悪しはない。

なぜなら波動の違いに対して良し悪しの意味をつけているのは、わたし達の思考(エゴ)の方だから。

そのため、感情にはソースの波動と、今自分自身が放っている波動が、どれくらい同調しているかを示すバロメーターとしての役割があり(詳しくはこの内容を読んでみてね)

それは、いい気分であればあるほどソースと同調しており、嫌な気分になればなるほどソースと同調できていない、ということになります。

いい気分=ソースと同調している=高くて軽くて精妙な波動い=いわゆるポジティブな感情

嫌な気分=ソースと同調していない=低くて重くて荒い波動=いわゆるネガティブな感情

という感じです。

ソースと同調できていればできているほど、私たちは本来の自分に戻れているので、願いも望みも意図通りに創造しやすい状態になっています。

このソースにどれだけ繋がっているか、それとも離れているかの状態を示してくれているのが、感情のスケール(目盛り)なのですね。

この目盛りは、エイブラハムの引き寄せの法則では、このように示されています。

感情のスケール

1 喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝 
2 情熱 
3 熱意/意欲/幸福
4 前向きな期待/信念
5 楽観的な姿勢
6 希望
7 満足
8 退屈
9 悲観的な姿勢
10不満/苛立ち/焦り
11打ちのめされている状態 
12 失望 
13 疑い 
14 心配 
15 批難 
16 落胆 
17 怒り 
18 復讐心
19 嫌悪/憤り 
20 嫉妬 
21 不安/罪悪感/自信喪失
22 恐れ/哀しみ/うつ状態/絶望/無力感

このように表される言葉の感情が、すべての人にとって同じものではないですが、おおまかにこういう時、こういう状態の時と理解していけば大丈夫です。

これは上にいけばいくほど、ソースとより深く同調していると表現でき、下に下がれば下がるほど、ソースと離れていく、と覚えておいてくださいね。

感情のスケールで自分の現在地点を知る

さて、この感情のスケールのスケールですが、もっとも使いやすい方法として、意図的に感情を変えていく(つまりは周波数をあげていく)ことに使うことができます。

そして、それをしていくためには、まずそもそも自分自身が今どのような状態か(どのような波動を発しているのか)をまず知るのも大事なんですよね。

わたし
わたし

なぜなら自分の現在地がどこにあるかが分からなければ、適切な行動も取れないからなんですね。

先ほど、波動には高低差があるとお伝えしましたが、波動は似たもの同士が引き寄せあう性質を持っています。

自分と似たような人が周りに集まるし、自分の出している波動と同じような波動のものが、寸分の狂いもなく創造されていくのですね。

なので自分と全く違う波動を持つ人とは、そもそも出会うこともできないですし、そしてこれは、思考や感情もまったく同じなのです。

思考や感情にもそれぞれ固有の波動があるため、その波動とまったく違う波動には近づくことができません。

たとえば、今感情のスケールの22番の状態(恐れ/哀しみ/うつ状態/絶望/無力感)にあなたはいたとします。

そこから1番の状態(喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝)に行こうとしても、波動に差がありすぎるので、あっという間に弾き飛ばされてしまい、もっと嫌な気分になってしまうのです。

なので、22番の状態の人に感謝が大事だよ、感謝すればいいんだよと言ったところで、そうできないので、余計自分はダメだと責めたりすることもあるんですね。

大事なのは今の現在地はどこかに気づき、そこからほんの少しだけ上がる、ほんの少しだけホッとすることを考える、ほんの少しだけいい気分になるようなことを探す、行動する、このようにして徐々に波動を変えていくこと。

その指標となるのが、この感情のスケールなので、しっかりと自分の今いる現在地を押さえていきましょう。

感情のスケールの階段は少しずつ登る

ここからが始まり

感情のスケールで、自分の波動の現在地点がどこかを理解できたら、次は少しずつ波動を上げていくために感情のスケールを使っていきましょう。

波動を上げる方法はいろいろありますが、ここでは「波動」=「感情」ということにフォーカスしてお伝えしていきますね。

これはどういうことかというと、すべてのものは波動であり、エネルギーであり、思考も感情も波動であるとお伝えしてきました。

つまり、自分の発している思考や感情を意図的に選んでそして変えていくことで、放っている波動を変えていくことができるのですね。

そしてこの意図的に思考と感情を選んでいくときに、感情のスケールが役立つのです。

たとえば、今あなたが感情のスケールの21の位置にある、なにかしらの罪悪感を感じているとします。これはなにか、自分が悪いんだ、自分のせいだ、と自分を責めている状態ですね。

わたし
わたし

ソースはどんな時でもあなたの全てを全肯定しているので、そんな自分を責めるという状態はソースの視点とは大きく離れてしまいます。なので、あなたはとても気分が悪いはず。

では、この状態から少し「気分をよくする」、波動をあげるとはどのような状態を示すのでしょうか。

それは、20の嫉妬の感情や19の嫌悪、憤り、18の復讐心、などの感情になることなんです!

けして、愛や感謝などではないんですね(笑)なんとなく、私たちはネガティブな感情を悪いものとして扱ってしまい、たとえば18の復讐心を持ったりすると「いけないことだ」「こんな感情持ってはダメだ」と否定しそうになりますよね。

実は感情のスケールをみると、この復讐心でさえ罪悪感を感じている状態よりは、ほんの少し波動が軽くほんの少しいい気分になっていると言える。

先ほどお伝えしたとおり、波動が違い過ぎる場合、それぞれの波動の振動数に差があり過ぎて、重たい波動は軽い波動に近づくことができないし、場合によっては弾き飛ばされてより嫌な気分になることがあります。

なので、ネガティブな感情から一気にポジティブな明るい感情になることは難しいのです。

波動を軽やかにしたいのであれば、少しずつ波動を変えてあげればあげるほど、次の軽やかな波動に移行しやすくなります。

大事なのは例えわずかでも意識して解放感を見つけ、その解放感は努力することで訪れたのだと理解することです。

少しでも解放感が湧いたなら、自分の経験を創造的にコントロールする力を取り戻せたということで、あなたは目指す場所に向かっています。

引き寄せの法則 エスターヒックス、ジェリーヒックス
この仕組みをしっかり理解して感情のスケールをみると、次に目指す感情はどこか、その感情になれるような思考はどういうものか、を自分で意図的に選んでいくことができるようになる。

そして、無駄に自分自身を責めることもなくなるのです。

つねに、今の自分の波動状態はどこにあるのか、そしてどこに向かえばいいのかの目安がわかれば、安心して(?)ネガティブのままでもいられます

感情や思考は目に見えないからこそ、放っておくあちこちに流されてしまうし、周りの状況に左右されやすいです。そうなると自分が発する波動もコロコロ変わって大変です。

感情のスケールを理解して、自分自身の波動を整えていくことを意識していきましょう。

感情のスケールは少しずつ上がる。その上がるときの感覚の目安は、ポジティブにいい気分にならないといけない、というものではなく、ネガティブな感情同士でも、波動はあがっているものがある。

今の気分よりほっとする、解放感を感じる、気が楽になる、というのが、波動が変化している証拠なので、ほんの少しの感覚の変化を大事にする。

まとめ

風船

この感情のスケールについて理解しておくと、比較的じぶん自身の感情や思考をコントロールするのが容易になっていきます。

感情は常に2種類しかありません。「気分のいい感情」か「気分の悪い感情か」このどちらかだけなのです。

なので、まず今の自分自身の気分がどんな状態なのかを確かめて、「ここから私は気分の良くなる方を選択する」と決めましょう。

そしてどの感情なら、すこしホッとするだろうか、解放感を感じるだろうか、丁寧にそしてあたたかく自分を見守り観察してあげましょう。

わたし
わたし

すこしでもホッと出来たら解放感を感じられたら、もう大成功です。いきなり大飛躍とか目指さなくていいのです。

波動は勢いを持っているので初めは、思考や感情を変えるのが大変だったとしても、だんだんと前向きな感情に変えていくのは簡単になっていきますよ。

どんどんこの感情のスケールを活用していきましょう!

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