なんで私がこんな目に合わないといけないの?一体、どうしたらそれが叶うの?こんな人生もう嫌だ!と、人生のうち、1度や2度思うことはあるのではないでしょうか。
いやいや、むしろ、もうありすぎて、いい加減にしてよ!と思った方もいるかもしれませんね。
わたし自身もそれはもういろいろありまして、とにかく!!人生なんとかしたいと思ってました。
そして自己啓発から引き寄せの法則や潜在意識、自分原因、統合などスピリチュアルまで、いろいろなことをひたすら調べて学んできました。
しかし数年間ひたすら調べても学んでも、全然全体像がみえない。。。
知識ばかりが増えて、現実もたいして変わってない気がする。そんな悶々とした日々を過ごしていました。
しかし、あるとき本当に唐突に、エイブラハムの伝える「引き寄せの法則」について深い理解が落ちてきたのです。
なぜかというと、引き寄せの法則でいう「源(ソース)」と呼ばれているものに対しての理解ができたからでした。
この源(ソース)について、そして源(ソース)と自分との関係は、エイブラハムの伝える「引き寄せの法則」における大大大前提です。
全般的に理解し、使いこなしていくためには本当はめっちゃくちゃ大事なところ。
ただこの内容は、早く引き寄せの法則のテクニックを使って自分の望みや願いを叶えたい!っていう人には、どうでもいいから!と飛ばされかねない内容でもあるかもしれません(笑)
しかし、ここが理解できれば「引き寄せの法則」の中の他の話も、かなり理解できるようになっていきます!
なので今回はその源(ソース)についての基本のキを、めちゃくちゃ丁寧にお伝えしますので、しっかりと押さえていきましょう!
引き寄せの法則の超大事すぎる項目【源(ソース)】と自分との関係について理解しよう
エイブラハムの引き寄せの法則って、内容自体が抽象的な部分もありわかりにくい部分もあります。
しかし伝えていることはもうめちゃくちゃにシンプルなんですよね。
引き寄せの法則全体の大前提は、目に見えないエリアにある【源(ソース)】と今、ここにいる目に見える自分との関係についての内容になります。
あなた方は、確かに見ての通り、物質界の環境の中の「存在」だ。
しかし、実は物質世界の目で見るより、はるかに大きな存在でもある。本当はあなた方は「見えないソースエネルギー」の延長でもあるのだ。言い換えれば、そのもっと広い中で、古くて賢い(見えない)あなた方というソースエネルギーが1点に集中し映像を結んでいる。その映像が今、あなた方が知っている自分という物質世界の存在なのだ。
あなた方が本当は何者であるか、そしてどうすれば物質世界の体に宿った目的を知ることができるかを真に理解するためには、「見えない部分」と「見える部分」という両方の視点と、その相互関係を理解することが不可欠だ。
引き寄せの法則 エスタ―ヒックス ジェリーヒックス
では、まずその源(ソース)というものはなんなのでしょうか。
これを一言でいうのは難しいのですが、あえて言うのなら「すべての存在を存在させているもの」と表現したいと思います。
それはものでもなく、場所でもなく、空間でもなく、しかし、それらすべてである、みたいなやつです。
しょっぱなから抽象的でごめんなさい笑
これは理屈どうこうで理解するものではなく、エイブラハムの引き寄せの法則を使う世界で生きると決めたなら、概念として丸のみして受け入れましょう。
そして、これは「大いなるひとつ、ソース、全体、神、ゼロポイント、空」など様々なところで、様々な表現をされています。
たとえば量子力学でもゼロポイントフィールドという、すべてが生成消滅するフィールド、すべての素粒子が生まれ消滅すると説明されている場があります。
それが引き寄せの法則では「源(ソース)」と表現されていたり、仏教では「空」と表現されていたり、スピリチュアルではよく「ひとつ」「全体」等と言われたりするのです。
ただ、細かな表現の違いはあれど、結局は同じものを指しているんですよね。
この理解が進むと、一気にいろいろなスピリチュアルのことについても理解できてきます。
ただ、その「源」についての説明の仕方がどのジャンルでどのように表現されるか、結構違いがありますので、自分がどの分野のどういう表現なら理解できるか、まずそれを大事にしてみてください。
話が逸れてしまいましたが、この源(ソース)は、すべての存在が生まれ消滅しているエネルギー体そのものです。
ここからすべてが生み出されているのです。
よくわからなくても、目に見えないエリアに、そういう源(ソース)というものがあるんだ、とまずは受け入れてしまいましょう。
大前提である認識ができたら、その源(ソース)と今、ここに身体をもって存在している私たち、との関係とはどういうものか、についても理解しやすくなります。
では次に、その源(ソース)と私たちの関係、についてお伝えしていきますね。
源(ソース)と私たちとの関係とはどういう関係なのか?
先ほど「源(ソース)」についての説明をしましたが、エイブラハムが伝えている引き寄せの法則では、「源(ソース)」と「今ここにいる私たち」との関係性を、下記のように表現しています。
あなたがたは確かに見てのとおり、物質世界の環境の中の「存在」だ。
しかし実は、物質世界の目で見るよりはるかに大きな存在でもある。
本当はあなたがたは「見えないソースエネルギー」の延長でもあるのだ。
言い換えれば、そのもっと広やかで古くて賢い「見えない」あなたがたというソースエネルギーが一点に集中し、映像を結んでいる。
皆さんに理解してほしいのは、皆さんは「永遠の存在」だということです。皆さんは死んだり生きたりするのではありません。
天使になったり、死すべき人間になったりするのではありません。あちらで「源」と一緒になり、こちらで「源」から離れたりするのではありません。
皆さんは常にソースエネルギーなのです。
引き寄せの法則 エスターヒックス・ジェリーヒックス
皆さんのほとんどは波動で、皆さんが自分として知っている物質世界の「存在」や周りの物質世界の集積は、皆さんが生きているこの素晴らしい世界に生み出した波動が解釈されたものなのです。
皆さんは思考の「最先端」の物質世界の身体に焦点を結んで、ここにいるのです。皆さんがここにいるのは素晴らしいことです。
だが、皆さんのすべてがこの物質世界の身体にやってきているのではないことに、ぜひ気づいてほしいのです。
この全てというのは集団としての皆さんのすべてという意味ではなく、皆さん一人ひとりの全て、という意味です。
皆さんのもっとも大きな部分は安定し、「見えない世界」にいて、「純粋」で「ポジティブ」で、「神の力」であり、「源」「愛のエネルギー」です。
それが皆さんの「本当の自分」で、その意識の一部がこの物質世界に投影されているのです。
このようにエイブラハムは様々な表現で、源(ソース)とわたし達の関係性を伝えています。
ここで一番理解してもらいたい内容は、私たちという存在は「源(ソース)」そのものであり、「源(ソース)が物質化された一部」である、ということです。
エイブラハムはさらっと説明していますが、この概念は本当にとても大切なのです!!
たとえば図で表現するとこんな感じです(つたない絵ですみませぬ。。。。)
私たちと、源(ソース)は決して別物でもなければ、死んでからそうなるものでもありません。
よく死んでからわたしたちはひとつに戻る、みたいな話を聞いたことがあるかもしれませんが、そうではないのです。
今も、この瞬間だって繋がっているし、というか、今、ここにいる私たち自身が「源(ソース)の一部」でもあり「源(ソース)」なのです。
私たちは、生まれる前からも、そして生まれて今ここにいるときも、源(ソース)と離れたことはないし、別物になったこともないし、源(ソース)と切り離されたこともありません。
ここは、本当に引き寄せの法則を理解するのに、めちゃくちゃ大事なポイントなんです!!!
「源(ソース)と私たちの関係」についての理解も、引き寄せの法則の全体像を理解していく上で、超!大事になるので、何度でも読んでみてくださいね。
源(ソース)はなぜ私たちを創造したのか?
さて、源(ソース)については、なんとなく私たち自身も源であって、その一部なんでしょということは理解していただけたかと思います。
つぎは、そもそもなぜ源(ソース)から私たちが生まれたのか、そこも大事なので、その大まかなことについてお伝えしていきますね。
まず、先ほどからお伝えしているように、私たち1人1人の存在は、もともとは「ひとつのもの(源)」であり、その源(ソース)から派生して生まれています。
生まれたというか、わたしたちは源(ソース)であるので、切り離されることは一度してなく、常に繋がっていて源(ソース)の一部です。
エイブラハムはそのことについて、私たち人間を源(ソース)の思考の最先端とも表現しています。
まず、私たちが生まれた事の発端なのですが、もともと源(ソース)は「大いなる1つ」とも表現されるように、たったそれしかない状態でした。
ということは、源(ソース、全体、大いなるひとつ)は、それそのものだと、それ自体がどういうものなのかが分かりません。
そのなかになにが内包されているのかも分かりません。
たとえば、太陽は太陽だけしか存在しなかったら、それが太陽だとは理解できませんよね。
月があったりするから、それとは違う太陽(自分という存在)を認識できるのです。
つまり、源(ソース)が見る視点と源(ソース)が見られる視点、という見る・見られるの視点がなければ、それがなにか、あるのか、ないのかすら全く分からないのです。
(ここらへんはややこしいので、ニュアンスでなんとなくで捉えてください笑)
そして、さらに源(ソース)には「体験」するための「時間」がなく、瞬時に意識した瞬間にそれが叶う「それそのもの」になってしまうので、やはり「叶う」ということも、新しいものになったこともわかりません。
つまり「叶う」「そうである」ということも、「叶わない」「そうではない」体験があるからこそ、ようやく初めてわかるのです。
源(ソース、全体、大いなるひとつ)は、あるけどないの状態から、ある時、源とはなんであるのか?源のなかには何が内包されているのか?源自身がその源という存在を、自分の中のものすべてを知りたいと望みました。
これが宇宙の始まりの瞬間ともいえるのかしれないね^^
しかし先ほども説明したように、源が源であるままでは波動が波動のままでは、それを繊細に感じることはできません。
そこで、源が思考を集中して、源とはなにであるのかを知るために、波動に応じて様々なものに物質化させて存在させたもの内の1つがあなたであるのです。見るもの見られるものの存在です。
他の物質もそうです、さまざまな波動のものが物質化していますが、ほかの物質も源(ソース)から生まれています。
余談ですが、そこソースの意識に限りなく近づけたときに、ワンネスという感覚を感じるのかもしれません。
これが、源が私たちを生み出した理由であり、始まりだったのです。
このように「源(ソース)」が初めて、自分のことを知りたいと意図したことで、様々な存在が源(ソース)から生み出された訳なのです。
ただ、わたしたちが物質界で物質として存在するためには、あることが必要でした。
それは源(ソース)の超高波動のままでは物質化できないため、私たちという存在を創るにはソースの波動よりも、だいぶ波動を重たくして落としていく必要があったのです。
そして、わたしたちは地球に存在するネガティブと呼ばれる重たい波動も刻みつけて、波動を落とすことに成功しました。
最終的には、源(ソース)の時のままでは体験できなかった体験をたくさんすることで、もともとすべてを創造できる存在である、ということを忘れるまでに至ったほどです。
またこのような体験をさせてくれる場所も必要です。それが「地球」でした。
わたしたちが源(ソース)のままではできない、あらゆる「体験」ができるように、時間と空間というものと、また2極(陰陽、ポジティブ、ネガティブ、男女など)がある場所として、地球という遊び場が生まれたのです。
これらすべてが整い、私たちはちゃんとそのルールを承知のうえ、地球に新たな体験をたくさんするために、ここにやってきたのです。
これは、源(ソース)の存在そのものであるときには、けして体験できないことばかりですよね。
まさに地球は、元々がなんでもできる創造できる最高の存在が、それを忘れてなにもできない創造できないと思い込み、ネガティブな感情をも味わえる遊び場だったのです。
あえてその地球に人間として生まれたからこそできる、超貴重な体験をしたいがために、わたしたちは、波動を自ら落とすと決めて、そして自分が何者であるのかもわざわざ忘れました。
これってすごいことだと思いませんか?
私たちはこのようにして、この物質世界で、様々な体験をするなかで、もうこんなのは嫌だ!からもっとこうしてみたいまで、叶うまでのプロセスを体験して味わうことができたのです。
またこうした極と極のなかで、さまざまなことを「望む」「願う」という事をすることができるようになりました。
この体験をエイブラハムの引き寄せの法則では「コントラスト」とも呼んでいます。このコントラストも私たちにとっては、とても重要なものなのです。
これこそが、まさに源(ソース)が私たちという存在をつくった理由だったのです。
源(ソース)は、自分の分身でもある私たちを通して、私たちの体験すべてから、源(ソース)というものが、擬人化して例えるのならば、自分とは何者か、自分にはどんな性質があるのか、そのすべてを知りたかったのです。
本当にすごいことですよね。ここのところも、なんとなくでもいいので、意識してみてください。
源(ソース)が私たちを創造した、もうひとつの理由。
そして、実は上記に挙げた内容以外にも、私たちという存在には、源(ソース)の成長と拡大に貢献する、という役割があります。
それはどんな事かというと、実は私たちが「願い」「望む」という行為によって、宇宙の拡大と成長に貢献できる、という性質を持っていたのです。
もうびっくりですよね。この仕組みについては長いので、また別のところで細かく説明します。
簡単に説明しておくと、この地球に生まれているからこそ、私たちは「望み」「願う」ことを明確にすることができるからです。
たとえば、すべてが均一で等しくて満たされていて差がない世界では、とても平和で常に穏やかなのかもしれません。
しかし逆にいうと、望むものがよくわからないし、望まないものもよくわからない、そもそもなかなか「望みや願い」というものが生まれないのです。
でも、コントラスト豊かな地球という時空間では、自分の望むもの望まないものを、とても明確にすることができる世界です。
そのときに生まれる願いや、望み、そしてすべての体験、その思考(波動)は、わたしたちと繋がっている源(ソース)へとどんどん付け加えられて、さらに源の拡大・成長へと繋がります。
そして宇宙の流れには、愛と成長と拡大しかないのですが、わたしたちが「望み」「願う」ことは、その流れに乗ることでもあり、その拡大と成長に貢献していることでもあるのです。
だから、ほんとうは自分で自分の願いや望みを打ち消すことほど、宇宙の流れに逆らうこともないのですよ。
もっとたくさん願って望んで叶えていっていいのです。
それは源(ソース)にとっても、必要なことなのですから。
とにかく、源(ソース)にとって私たちの存在とは、自分と繋がりながら、思考の最先端でたくさんの体験をして味わい、源(自分)は何者であるのかを教えてくれて、さらには拡大と成長に貢献してくれる最高の存在なのです。
そろそろ、わたしたちがここに生まれてきた目的を思い出していこう。
あなたは拡大成長し、喜びに満ちた楽しい経験をするために生まれてきた。
それがこの時空という現実に物質的な身体として、焦点を結んで生まれ出ようと決意したときのあなたの計画だった。
あなたはこの物質世界でワクワクする得るところの多い人生を送ろうと期待していた。言い換えれば、あなたは多様性とコントラストに刺激されて、願望が拡大することを、願望のどれも自分で楽に、そして完全に実現できることを知っていた。
引き寄せの法則 エスターヒックス・ジェリーヒックス
さらに新しい願望の拡大に終わりはないことも知っていた。
さて、わたしたちは、あえて、ネガティブな体験や感情が味わえるこのフィールドに生まれて、本来の源(ソース)についての自分をも忘れて、なかなか叶わない、できないという体験をして楽しむこともしてきたとお伝えしました。
でも、じつはこれは、もう終わりにしていいタイミングにきています。
その体験の遊び方はやり尽くしてきて、いい加減みな飽き飽きとしてきたのです。
もうそろそろ、新しい遊び方をしてもいい頃
そして、フィールドを提供してくれていた地球自体も(この地球だからこそ、遊べてその体験ができたのです)そろそろ次の次元へと進む、と決め、大きく波動をあげていっています。
同じく、私たちは、「源(ソース)である自分」を思い出し、この身体(肉体)を持ちながら、その源(ソース)のエネルギーを上手に使いこなして、意図的に望む体験を創造していく新しい体験をする、と心の奥深くで決めてきています。
だから、こうしてエイブラハムの引き寄せの法則にも出会えているのですよ^^
(もちろん、そうしないと決めている人たちもいます。いつだって自由意志、自由選択が尊重されます。)
わたしたちは、もともと「源(ソースである)」ということを思い出そうとしている、これ自体がじつはすごいことなんですよね。
自分たちが何者であるかを忘れて遊べた、極から極までのプロセス、つまりネガティブからのポジティブ遊びはもうやめるっていうことですから。
身体をもちながら、物理次元にいながら、どれだけ「源(ソース)意識」に戻り、この人生を意図的に創造し、体験し、楽しんでいく、喜んでいく、成長拡大していく、それが今までにない新しい生き方になるのです。
これは、引き寄せの法則だけでなく、いろいろなところでいろんな方が伝えていることです。
これが所謂「目醒め」や「2極化」「次元上昇」etcというように、あらゆるところで言われ始めている現象に繋がっているのかなと思います。
わたし自身は、たまたま、その生き方がエイブラハムの「引き寄せの法則」での教えだと一番分かりやすいなと感じています。
けれど、違うジャンルであっても伝えたい本質はおそらく同じですので、ぜひ、そういう視点でいろんな方のメッセージを観てみてください。
フォーカスすればするほど、自分にとって必要な情報が入ってくるし、素敵なインスピレーションも湧いてきますよ♡
源(ソース)にとって自分が生み出した最高傑作である私たち
さて長々と述べてきましたが、「源(ソース)」とわたしたちの関係については、引き寄せの法則においては、ほかにも大事なポイントがたくさんあるので、追々お伝えしていきます。
ただそのなかでも、今回の記事でもっとも伝えたかったことは、わたしたちってなんて素晴らしい存在なんだろう、ということです。
何度も言いますが、わたしたちは「源(ソース)」であり、源の一部。
生まれる前から、生まれてからも、それがわたしたちの正体で本質です。
わたしたちは、あえて「源(ソース)」である自分とはどんなものなのか、その存在のなかには、なにが内包されているのか知りたくなったのです。
その最高に素晴らしすぎる、愛そのものの、純粋なエネルギーとはなんなのか、それを確かめるために、あえてそうでないものも体験できる場に生まれてきました。
なので、源(ソース)にとっては、わたしたちは常に存在そのものが素晴らしく、最高で、大切で、愛おしくて、とにかくとにかく、まるっとすべて、まるごと、ネガティブな感情をどれだけもっていようが、なにをしようが問答無用に全肯定、なわけなんですよね。
だって、わたしたちは、ソースであり、ソースの一部なんですから。
すべては源(ソース)のなかに、なにが存在しているのかを体験を通して確認し、望みや願いを通して、源(ソース)は拡大・成長するのですから。
この源(ソース)と物質世界の私たちの関係、そしてソースが物質世界にいる私たちを「観察する視点」、これは引き寄せの法則を理解していくうえで、今後めちゃくちゃ大事になっていきます。
なので、ほかのことはよく分からなくても全然大丈夫なので、源(ソース)と私たちの関係については、これから何度でもブログにも書いていくので、くりかえし意識して落とし込んでいってくださいね!
コメント
コメント一覧 (4件)
はじめまして
引き寄せを理解したくて、色々と本を読んだり、講習を受けたりしましたが、なかなか理解出来ませんでした。
特に
源ソースと私の関係、繋がりがよくわかりませんでした。
今回さやかさんの説明で良く理解出来ました。ありがとうございます
ここが解ると気持ちが安心しました。
ともこさん
はじめまして!コメントありがとうございます^^
わあ、そんな風に言っていただけて
とってもうれしいです!!
ソースとの関係をできるだけ分かりやすく、とは思うものの
抽象的なので伝わるかな~と思っていたので
そのように言っていただけると、うれしいし励みになります。
これからも少しずつ記事を増やしていきますね♪
初めまして
さやかさんの記事初めて読み自分の中で腑に落ちない事が一瞬でスッキリするくらいわかりやすかったですご縁に感謝致します
ひさみさん
わあ!とってもうれしいコメントありがとうございます~!
当時、これだけは書いておかねば!と夢中になって書いてよかったです笑
こちらこそご縁に感謝します~^^