引き寄せにおける、望みや願いを叶える思考の転換のプロセスとは

幸せな場所 引き寄せの法則 基礎編

「引き寄せの法則」というものに辿り着いたほぼほぼの方が、なにかの望みや願いがあって、どうしてもそれを叶えたい!もしくはこの問題を解決したい、などの気持ちがあるのではないでしょうか。

そして、その「望んでいる時」というのは、自分にはそれが、今ない、持ってない、だから欲しい!と思うから、その欲求が出てくるのだと思います。

この欲求はもちろん自然なことではあるのですが、実はこの望んでいるときに「どのような意識でいるか」というのはとても重要で、ここの意識の持ち方が下手だと、あなたの望みはなかなか叶っていかないんです。

わたし
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とはいえ、その意識の持ち方に関しては、引き寄せの法則を知るまでは、ほとんど意識したことのない人が大半なので、実際どうすればいいのか分からない方も多いはず。

今回は、引き寄せの法則において何かを望むときに、うっかりやってしまいがちな望みを妨げる意識のとはどんなものなのか、またその望みや願いを叶えるための「思考の転換のプロセス」について解説していきますね。

望みを放った時、自分はどんな感情をそれに抱いているのか?

ハート

まず冒頭でもお伝えしたように、私たちは、今、ここに何かがない、自分はそれを持ってない、できてない、と思うことがあって、それが欲しい!手に入れたい!と思いますよね。

たとえば、今、彼氏がいなくて、彼氏がほしい!!と思っていたとします。

わたし
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そう思っているときのあなたの感情は、どういう感情ですかね?

こんな素敵な彼氏ができたら嬉しいな♪どんなデートをしようかな。考えているときに、うきうき、ワクワクとしているでしょうか?

それとも気になる人がいて、あ~いつになったら出会えるの?あのひと、彼女いるらしい、やだ~~どうしよう!!とやきもきしているでしょうか。

上の内容をみてもらうと「今彼氏がいない、彼氏が欲しい」という状況は同じでも、随分と思っていることと、感じていることに、違いがありますよね。

実はこの同じ「望んでいるという状態」でも「それに対して感じているものが違う」ということ、これが望みが叶うか、叶わないかの重要な分かれ道だったのです。

それはなぜかというと、引き寄せの法則は「自分の出している波動と同じものが引き寄せられてくる」が基本だからです。

わたし
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これ、じつは超重要ポイントです!

つまり、自分が今の望みに対してポジティブな(わくわく、うれしい、安心感など)の感情を感じていれば、その感情と同じ波動のものが引き寄せられてきます。

逆に、その望みに対してネガティブな感情を出していれば、そのネガティブな感情と同じ波動をもつものが引き寄せられます。

たとえば上記の例でいうと、「やきもき」「どうしよう」など「ネガティブな感情」を持っていると、自分の望む幸せな結果を引き寄せることは難しいんですよね。

なぜならそのネガティブな感情を持ったままだと、引き寄せるのはまた「どうしよう」「不安」「心配」という状況になるからです。

なので、自分の望みや願いを叶えるには、その望んでいるものを手にしているとき、そうなっているとき、もしくはいいな♡素敵だな♡と肯定的に感じている、その「波動」を出さないといけないのですね。

引き寄せの法則においては、ここがすご~~くすご~く大事なポイントになるので、自分が今、なにを思って感じているかに気づいていくことが、必要になる、ということを覚えておいてください。

引き寄せの法則は「自分の今出している波動と同じ(似た)波動が引き寄せられる、というシンプルな法則。

つまり、今、自分が望むものに対して考えているときに、どんな思考をして、どんな感情を出しているのかが大切。なぜなら、その思考と感情に似たものが、引き寄せられてくるから。

 

欲しいものを見ているはずが、知らずに欲しくないもの、を見ていることに気づこう

落ち込む女性

自分では望むことに焦点を定めているつもりで、実は逆だということがある。言葉が前向きだからと言って、あるいはそれを口にするときには微笑んでいるからといって、望みの前向きの端に波動があっているとは限らない。そしてその言葉を口にしているときに、自分がどんな気分でいるかに気づくことによってのみ、望まないことではなくて、望むことに合った波動を出しているかどうかが分かる。

引き寄せの法則 エスターヒックス ジェリーヒックス

さて上記の章では、「引き寄せの法則」は同じ波動のものが引き寄せられていく、自分が今、出している波動(思考、感情)と同じものが引き寄せられるとお伝えしました。

でも1番初めの冒頭でお伝えしたとおり、私たちが何かを望み願うときって、それが今「ない」と感じるから「欲しい」と思うんですよね。

わたし
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これは、皆そうだし、あたり前のことなんだよね。

しかし、ここが気をつけないといけないところで、望むのも願うのもとても大事なのですが、その事柄に対してのスタートの感情がどうしても「ない」から始まっているため、ない、ままでそれに対して「感情」を出しぱなしになってしまっています。

あらゆる対象は、望むものと望まないものに分けることができます。しかし望むものについて考えていると思い込んでいても、実際は正反対のことを考えていることが多々あるのです。

例えば「元気になりたい⇔病気になりたいくない」「経済的安定を得たい⇔お金がない経験をしたくない」「ゆるぎない関係で結ばれたい⇔1人でいたくない」と考えてしまうなど。

なので、まず自分が何かを欲しい手に入れたいと思った時、今自分はどんな事を思考していて何を感じているのか、客観的に”気づく”ことが大切だったりします。

そして、もしネガティブな感情があったら、ここからどうやったら、その事柄に対して、ポジティブな考えや気持ちを感じれるようにできるだろう、気持ちの切り替えをできるだろうと工夫していくことが必要なのです。

わたし
わたし

当たり前と言えばあたり前だけど、引き寄せが一体どこにに働いているのか、そこをきちんと理解できていないと、ここになかなか気づけない盲点になりやすいところ。

だから、わたしは、こんなに強く願っている、イメージングもしているし、アファーメーションもしているし、○○くんのこと考えてたくさん思考していて、ワークもいろいろやっているもん!と思っていたとしても、大事なのはやっている内容やどれくらいやっているかという量じゃないんですよね。

最も大事なのは、じゃあ、それどんな感情を出しながらやってるの?ということだったのです。

もしその感情がまだかな~、もしかしたらダメかも。。。、やばい他の人に彼をとられたらイヤだ、なんとかしなきゃ、やばいやばい~~!!みたいな気持ちでやっていたとしたら?

引き寄せが働くのはどうしたってその望んでいるときに、うっかり出している思考と感情の波動の方になってしまうので、またその感情を感じさせるような現実が起こってくるのですね。

なので、ここがけっこう引き寄せにおいての躓きポイントになりがちなので、しっかりと自分が今、その願いや望みに対して、どう感じているのか?に注意して「ない」「足りない」「持ってない」というところのままにいないか、観察していきましょう。

ここに注意してみていく癖をつけていくと、引き寄せの作用点を変えやすくなるので、しっかりと見る癖をまずつけていってくださいね。練習あるのみです♪

何かを望んだ時、最初は「ない」「もってない」「できていない」の「ないシリーズ」からのスタートとなる。それはOKだけれど、そこからどれだけその望みに対して「いい気分」を持てるかが大事。

引き寄せの法則は、出している感情に作用するので「ない」を感じていれば「ない」が、「きっと叶う、うきうき、わくわく」を感じていれば「ある」が引き寄せられてくる。

大事なのはまず自分の出している感情に、気づけること!

「感情」は望みを見ているか、望みをみていないかを気づかせてくれる救世主

風船

さて先ほどから、自分が望んでいるものに対して、どのように考えているかに気づくことが大切だよ、とお伝えしてきました。

ただじつは、この自分が「本当に望む方向(もの)を見ているのか」それとも「うっかり望まない方向(もの)を見ているのか」それを瞬間的に簡単に判断できる方法があるのです。

わたし
わたし

それこそが、自分が出している感情なんですよ~!!

私たちは、必ず「自分の望み」のものを見ているときはいい気分でポジティブな気分になり、「自分の望まない」ものを見ているときは、気分が悪くなるようになっています。

なので、自分が何を考えているのかすぐに分からなくても、今、自分が「いい気分になっている」のか「嫌な気分になっているのか」で、瞬時に自分が望むものにフォーカスを当てているのか、それとも望まないものにフォーカスを当てているのか、ということを自覚できるということです。

これは、実はすごく大事なことなのです。

なぜかというと、私たちは1日6万回思考をしていて、何かを考えている時、いつの間にかどんどん思考が変わってしまい、それを毎回見張ったり追いかけていくのは、かなり大変です。

わたし
わたし

そして自分がなにを見て思っているのか、、その真っただ中にいる時って、なかなか気づきにくいんですよね。

たとえば先ほどから例にある、彼氏が欲しい、という望みがある場合、望みというのは「すてきな彼氏ができて、毎日らぶらぶ幸せハッピー」なはずです。

もちろん最初は、そんなことを考えてイメージをしていたとします。この時は、うきうきるんるんとしていて、望みそのものを見ていますよね。

ただ、そんなイメージングとか、出会いの場に行ったりとか、友達に紹介をお願いしているのに、なかなかできないとします。そうするとだんだんと

→これ、ほんとうに叶うのかなあ、こんなにがんばっているのに。。。。(「できない」かも、と望まない方を見だしている)

→このままできなかったら、どうしよう。出会う人、なんかみんなイマイチだし、この前のひとなんて〇〇が××で、、、、。(それ、あなたの望んでいることですか?自分が望まないものを、思いっきり見ている状態になっていますよ~)

こんな風に最初はこんな風になったらいいな(という望み)を見ていたのに、なにか気になることがあって、どんどん、もしこうだったらそうしよう(という望まない)ものを見だしていた、ということはよくあることです。

私たちは情報が溢れる世界にいるので、いろんな情報をみたりいろんな話を聞いたりしているうちに、いつのまにかどんどん思考が刺激され流されていってしまうのですね。

わたし
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しかもけっこう、無意識に流されまくっていたり(汗)

なので、もし無意識にでもなにかを考えていた時に、ふっと、あれ、わたし、今、なんだかすごく嫌な気分になっていると気づくことで、自分が「望まないこと」にいつの間にかフォーカスしていたぞ、と気づけてそこで思考にストップをかけられるんです。

いちいちその時に、なにを考えているかとかまで見張ってるより、だいぶ簡単ですよね。

いい気分、心地よい感情か、嫌な気分、嫌な感情か、それは、必ず、「望むものをみているのか」「望まないものをみているのか」その2択である、ということさえ、わかっていれば、とにかく嫌な気分であれば立ち止まってみればいいのです。

これってすごいことなんですよ!

今まではそれを知らなかったから、ずっと無意識にリピートしてしまっていた、望まない方向への思考を、それに気づいて望む方向に変えていくだけでも大きな変化なのです。そこにフォーカスを向けなければ波動もそれ以上強くなりません。

わたし
わたし

それどころか、望みの方にフォーカスを向けて、いい気分になっていけば、どんどんそこに、望みを叶えるためのエネルギーを流していくことができるよ。

そうやって前向きに望めば望むほど、その望みの波動はどんどん強まり出来事を引き寄せ、あなたの願いは実現していくのです。

望むものにしっかりフォーカスを当てている時、あなたの気分は良くなっている。逆に、望まないものにフォーカスが当たっている時、あなたの気分は悪くなっている。

コロコロ変わる思考を追いかけるのは大変だけれど、自分が「いい気分」なのか「嫌な気分」なのかは瞬時に判断ができる。

「嫌な気分」になっているときは、立ち止まって自分がなににフォーカスを当てているかに気づいてチェンジしよう!

望まないものから望むものへフォーカスを変える

いい子だね

先ほどから望みが放たれた時、自分がどんな状態でそれを望んでいるかに気づくことの大切さ、そしてどのようにすれば自分の状態に気づけるか、についてお伝えしてきました。

自分の状態に客観的に気づければ、もうほぼほぼOKではあるのですが、もし自分が望みを放って望んでいるものを見ているつもりで、実は望まないものの方にフォーカスしていたとき、意識の「転換のプロセス」を行うことが必要です。

「転換のプロセス」とは、すべての物事には実は「望むこと」と「望みが満たされていないということ」の2つの面があることをはっきりと認識し、望むことを意図的に語ったり考えたりすることを指す。

「転換」するとすべての事柄について望ましい面を自分の中で活性化できる。それができればすべてについて、望む方のエッセンスが経験のなかに現れる。

この「転換のプロセス」には、もっと重要な力がある。望むものが欠けているというネガティブな方向に目を向けていると思ったら、「これは望むことでない。それなら私が望むことは何だろう?」と自問すれば、答えは自分の中から湧き上がってくる。

そしてその瞬間に波動の変化が始まる。「転換」は人生がたちまち良くなる強力なツールなのだ。

引き寄せの法則 エスターヒックス ジェリーヒックス

もし、自分が今、望まないものにフォーカスしていると気づいたら、一旦深呼吸でもして立ち止まり、「じゃあ、わたしの望みはいったいなんだろう?」「なにを望んでいるのだろう」と、ちゃんと望みの方に意識を向けるプロセスがとても大事になるんですね。

この転換を意識的にかけることで、望まないことへのフォーカスが、望むものへのフォーカスへとしっかりと切り替わり、あなたの望みや願いを叶える流れへと乗り始めるのです。

なので、望まないことにフォーカスを向けていたことに気づいたら、まずは意識的にフォーカスの切り替えをする癖をつけていきましょう。

こまめにやればやるほど転換が上手になり、望みや願いを叶えるスピードがアップしていきますよ。

まとめ

太陽の虹

今回はあなたが何かの望みや願いを持った時に、やってしまいがちな望みや願いを妨げる意識の持ち方と、望むものにフォーカスする思考の転換についてお伝えしてしました。

ほとんどの人が、自分が何かを望んだ時にどんな感情になっているかなんて、今まで意識したことがなかったのではないかと思います。

わたし
わたし

ここの内容は本当にとても大事なんだけど、ついついうっかりやりがちな所でもあるんだよね。

引き寄せの法則では、テクニックとして、望みをノートに書くと叶う、イメージングすると叶う、アファーメーションすると叶う、などいろいろ言われていて、そのやり方もたくさんの方が教えてくれています。

でも、それは今日お伝えした、それをやっているとき、その望むものに対して、どういう感情を持っているのかを押さえていないと効果も半減なのです。(場合によっては逆効果にも。。。。)

この仕組みをきちんと理解しておけば、これらのテクニックをやる時も、楽しく気分いい時にだけやろう、とか気分悪くなったらやめよう、などと自分で判断もできるようになるし、下手に振り回されなくなります。

なのでまずは自分が「望むこと」に対して、本当はどう感じている?に気づけるよう、今日から意識していきましょうね!

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