「引き寄せの法則」で望む現実をつくるポイント。現状について語るのか、望みについて語るのか

お花畑の女性 引き寄せの法則 基礎編

生きていれば毎日いろんなことが起こりますよね。うれしいこともあれば悲しいことも起こることは様々です。

わたし
わたし

そんな時、ついついそのことに対してあれこれずっと考え続けたり、誰かにおしゃべりをして会話のネタにしていませんか~。

とくに女性は共感力が高く、話すことで気持ちを発散することも多いので、ハッピーな話であればいいのですが、ときには旦那の愚痴や、同僚の文句、自分の持病などネガティブなこともたくさん話してしまいがちです。

けれど、もしあなたが「引き寄せの法則」で自分の望む世界を創ろう、流されるままの人生ではなくて、自分の意識を意図的に使って願いを叶えていこうと思ったとき、この何気ない、いつもの行動がその現実化を妨げていることがあるのです。

それどころかいつも何も変わらない、ずっと同じことが続いているという事がよく起こっているのであれば、間違いなくその行動が原因となっています。

今回は引き寄せの法則で意図的に望む現実を創造していく際に、「今ある現状ではなく、自分の望むストーリーを語る大切さ」について、お伝えしていきます。

ここのポイントを押さえていくと、あなたの望む現実がスムーズに展開していくので、ぜひ自分は普段どうしているかを振り返りながら読んでみてくださいね。

引き寄せの法則の大事な3つの要点を理解する

おしゃべりな女性たち

私たちは、今まで何か物事が起こったとき、だいたい起こった出来事に対して条件反射のように、ああでもない、こうでもない、あの時こうしていれば良かったのに、その人が悪いのよ、あなたは悪くないわ!などなど、いろいろとこねくり回すことが大半ですよね(笑)

わたし
わたし

ひどい時は尾ひれがついて、実際のことよりも大きな話になったり、複雑化することもあったりして。

それは当たり前だよ、起こった事実に対してそのままちゃんと受け入れて、状況を分析して見極めて、正当な判断を下すのは当然じゃないか、と考える方も多いかもしれませんし、大半の人たちはそのようにして生きてきたはずです。

もちろん、わたし自身も起こったことはしっかりと把握して、ありのままを見極めるのが大事だと思っていきてきました。

しかし、それは「引き寄せの法則」からみると、「起こったことに対して、そのままありのまま語ることや、条件反射のように感じたことを話す」ということが、どれだけ望みを叶えていくことに対して邪魔をしているのかに気づいてしまったのです(笑)

自分の人生について違ったストーリーを語ろうとするとき、一番大きな障害は、自分の状況について常に「真実」を語るべきだとか、「ありのまま」を語るべきだと人々が信じていることだろう。

だが「引き寄せの法則」は「今の状況」について語っているあなたに作用する。

したがって、あなたが語っているストーリーがますます続くことを理解すれば、ほんとは違ったストーリーを語る方が、もっと自分が生きたいと思う人生に近いストーリーを語る方が、ずっと自分のためだと気づくだろう。

引き寄せの法則 エスターヒックス ジェリーヒックス

なので、この「引き寄せの法則」と「ストーリー」を語ることはどんな関係性があるか、しっかりと落とし込んでいくためにも、まずは「引き寄せの法則」について、とくに大事な3つのポイントを落とし込んでいきましょう。

1つ目:波動の法則について。

まず1つ目の「波動の法則」についてなのですが、この法則を端的に説明すると「同じ波動同士のものが引き寄せあう」という法則です。

この内容を何度も聞いている人もいるかもしれないし、もう分っているよ!と思う人もいるかもしれませんが、この短い文に書かれていること、ほんとのほんとに理解できている人は、案外少ないかもしれません。

すべての存在は、物質は、目に見えるものも、目に見えないものも「波動」でできています。もちろん、わたしたちの存在もそうです。身体も、家も、建物も、そして思考も、感情もです。

とにかく目には見えないけれど、自分の内側から発しているものと似たようなものが、この「引き寄せの法則」により、自分の周りに引き寄せられてくる。

それは人であったり、物であったり、環境であったり、形あるものである場合もあるし、情報であったり、思考であったり、形ないものの場合もあります。

そして、ここでとても重要なのは、自分の周りには自分の持っている波動に似たものしか「集まれない」ので、あなたの周りにあるものは、あなたの波動を映しているものである、ということなんです。

わたし
わたし

これは、どんなに自分が嫌っているものであっても、そんなの違うと思っていてもそうなのです。これに例外はないんです。

こんなの違うって思っている場合は、あなたの中の無意識に持っている波動(思考や感情)に、引き寄せられて現実化しているのです。

そして、こんなのは違う、それは私が引き寄せたのではないって思っているときは、この「引き寄せの法則」を受け入れていない状態でもあります。

繰り返しになりますが「引き寄せの法則」は「似た波動同士が引き寄せられる法則」です。これは宇宙のすべて、どこであろうが成り立っていつ「法則」になります。

あらためて、それを落とし込んでいきましょう。

2つ目:「思考」について。

さきほども説明しましたが、「思考」にも波動があります。その思考に特有の波動があるのです。

ある「思考」をしたとき、それをほんの少し思っただけでは、とくに「波動の引き寄せ」は強くありません。

しかし、その「思考」に何度もなんども繰り返しフォーカスしだしたとき、その「思考の波動」に似たような新たな「思考」が集まりだしてきます。

似たような波動が、引き寄せ合うからです。これは「思考同士」もそうなのです。

わたし
わたし

例えば、なにかネガティブなことを考え出したら、次から次へと、あれもこれもと考え出してしまい、止まらなくなった、なんて経験はないですか?

それは、この「波動」の引き寄せ合いが起こっているからです。そして、それが強まってくると「感情」が生まれてきます。思考が強まれば強まるほど感情も強まっていくのです。

そして、それを繰り返していくうちに、今度は物質として小さなものが引き寄せられてきて、最後はその思考して感じていた状況そのものが、あなたの現実として現れてきます。

詳しい仕組みはこれを読んでみてね♪

3つ目:「感情」について。

目に見えるものは分かりやすいんですが、目に見えない、とくに思考とか感情とかは盲点だったりしますよね。

感情にはそれそのもに波動があり、その波動と同じものをやはり引き寄せてきます。ただ「感情」にはそれとは別に「波動解釈装置」としての役割も実はあるのです。

それはどういうことかについてご説明しますね。

まず「波動」って目に見えないものですが、実は、私たちはそれを日常生活の中で、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、というもので、身体を通して変換して解釈し、意識のうえで理解できるようにしています。

たとえば、音などが分かりやすいですが、音は目には見えないけれど、高音と低音の違いを、私たちは聴覚で聞き分けて、それぞれが別の波動のものだと理解できていますよね。

そして、それと同じく実は「感情」も、今、自分が考えている思考の波動がどんなものかを解釈する、「思考」の波動解釈装置の役割があるのです。

つまり、今、自分自身が、自分の思考していることが、どんな波動を持っているのか、それを解釈してくれるのが「感情」ということ

この「感情」は、自分が望みの方向をみているとポジティブな感情を、望まない方向を見ているとネガティブな感情として解釈されます。

また、目に見えないエリアにいる源(ソース)の波動と、今、ここにいる自分との波動の差も「感情」として感知します。

わたし
わたし

たとえば、わたしたちが自分の「望まないもの」について意識して、思考しているとき、私たちは、今、自分が出している波動を「ネガティブな感情」として変換して感じるよ。

また自分や誰かに対して「あいつはダメだ、自分はダメだ。」「あいつのここが気に入らない、自分のここが気に入らない」など否定したり、批判しているとき、これもまた源(ソース)との思考(波動)と一致せず(源(ソース)は常に私たちを全肯定している)、その波動の違いによって嫌な気分になります。

このように「感情」というのは、今抱いている思考が、望むものなのか、そうではないのか、またその思考が、源(ソース)の波動と一致しているのか、いないのか、を教えてくれるバロメーターの役割をしてくれているのです。

ここの理解が、つぎの現実に対する解釈、思考の出し方を変えていく上で大切になるので、しっかり理解していきましょう。

感情の仕組みについて、もっと詳しく知りたい人はこちらから☆

引き寄せの法則は、フォーカスしているものに等しく働く

ここに希望がある

さて冒頭でも、わたしたちは今、目の前の現実に何かが起こったとき、それに対していろいろなことを考えたり、話したりしてしまうことがある、とお伝えしました。

これは言い方を変えると、起こったことにそのまま反応して、同じ思考をしっぱなしである、とも言えますよね。

たとえば、いつも会社の上司に怒られていて、毎日が憂鬱だ、あんなパワハラ上司、どこかにいなくなればいいのに、と思っていたとします。

毎日あれが嫌だな、これが嫌だな、これが辛いな、と思う気持ちはよくわかるのですが、ここで上記でお伝えした引き寄せの法則の3つの要点を思い出してほしいのです。

その現実に対して「嫌なところばかりを見ている」=「望まない方向を見ている」=「嫌な感情が出る」=「ソースの波動からズレている」

「嫌なところばかりを考えている」=「それと同じ波動の思考が集まる」=「さらにどんどんその思考が集まる」=「現実にもどんどん起こってくる」

自分の嫌だと感じている現実を、そのまま繰り返し何度も語っている時、実は引き寄せの法則の3つの要素を、望まない方向に上手に使っているんです(困)

そして、このことを友人などに愚痴と話すたびに、そのことに関心を寄せ、思考をして、感情を出していくので、もうその現実が永遠とループしていくのですね。

わたし
わたし

エイブラハムはこれを、同じドラムを叩き続ける、という表現の仕方をしているよ。

法則はただただ、そのまま働き続けていきます。そしてその現実を創っているのも、あなた自身です。

相手が、周りが、と責めたくなるかもしれませんが、必ずあなたが、その現実を創造する思考を何かしらで持っていて、その波動を出しているのです。

現実を新しく創造していくのなら、変えていきたいのなら、どうしたってあなた自身の思考を変えて、そして今まで起こったことではなく、これからの自分の望むストーリーを語っていかなければいけないのです。

わたしたちはこの法則のことも忘れていたし、新しいストーリーを語るということにも慣れていません。

わたし
わたし

常に起こっている出来事に対して、こんな風に考えて、こんな風に感じる、ということを繰り返していて、それが癖のようになってしまっているんだね。

(潜在意識には、あるシチュエーションに対してはこう考える、というような思い込みとなって自動反応になっているものも、たくさんあります)

でも、じゃあ、新しいストーリーを語るにはどうしたらいいの?ってことなのですが、ここで重要なことが、まずは自分がどんなことにフォーカスしているのかに気づくこと。

その気づくための鍵となるのが、実は「感情」なのです。

今、何を考えているか(思考)というのは、ものすごく膨大ですし、次から次へと変わるし、また潜在意識に入っているものは、すぐには気づくことができません。

しかし、「感情」はすぐにそれが、望むものに対して考えていることなのか、望まないことに対して考えていることなのか、源(ソース)と一致しているものか、一致していないものなのか、細かい思考の内容までわからなくても、感じることで判断ができるのです。

「嫌な感情」を感じたなら、とにかく一旦立ち止まって、そのストーリーを語ったり考えたりすることはストップ!まずはそうすると決意しよう。

そして少しずつでも、その出来事に対して、よい部分を見つける努力をするか、またはまったく関係ないことを考えて、今まで考えていた思考の波動を弱める、などをしていくといいのですね。

これもまた、少しずつでもいい気分になっていれば、自分は望む方向を見始めている、源(ソース)と一致した波動を出し始めたぞ!のサインになります。

そうしたら、今度ははっきりと、今まで自分は望まないものにフォーカスしていたようだ、では「自分の望むものはなんだ?」としっかりと意識をして、それを考えていけばいいのです。

わたし
わたし

この「自分の望むものは何だろう?」の問いかけはとても大事なので、必ずやりましょう~。

望まない状況に直面して嫌な気分になっている時、意識して「自分が何を望まないかはよく分かる。それでは望んでいることはなんだろう?」と問いかけてみる。

あなたという「存在」の波動は、何に焦点を定めているかで影響されるから、これで波動が少し変わり、それによって引き寄せの作用点も変化する。

すると、あなたが自分の人生について語るストーリーが変化し始める。「いつもお金が足りない」という代わりに「もっとお金があったら楽しいだろうなと思う」

これは全然違ったストーリー、全然違った波動であり、全然違った感情で、それがやがては全然違った結果をもたらす。

引き寄せの法則 エスターヒックス ジェリーヒックス

あなたがたの周りにあるもの全てのなかに、望むことと望まないことがある。望むことに焦点を定めるのはあなただ。

環境はたくさんの選択肢があるビュッフェのようなものだと考え、もっと意図的に思考を選びなさい。

明るくていい気分になる選択をしようと努力し、人生や人々や経験について違ったストーリーを語ろうと努力すれば、あなたは以前よりももっと改善された良いストーリーを語るようになり、人生経験はそのストーリーのエッセンスの細部に一致する方向へと変化していくだろう。

引き寄せの法則 エスターヒックス ジェリーヒックス

これが望むストーリーを語る、ということになります。自分が望むものに思考を向ければ、またその思考がどんどんと集まってきます。そして、感情も強まり、最終的に出来事も引き寄せられていく、となるんですね。

これこそが、意図的な創造のプロセス、自分が流されるまま、反応させられるままの現実ではなく、意図して望む現実を創造する流れなのです。

何よりあなたは、自分が何にフォーカスするかを自分自身で、意図的に選ぶことができる存在です。

使われている法則は同じなのに、意図せず起こったことに無意識に反応して創造している現実と、意図して創造するものは、まったく違う現実になっていきますよね。

そのためにも、「宇宙の法則」を含め、全体像をしっかりと理解をしてもらえたらいいな、と思います。

望む現実を創造したいなら、まず現状の問題点や、自分のネガティブと感じる状況について、あれこれ語るのはやめる!とまず決意すること。

嫌な感情を感じているときは、必ず「自分の望まないもの」を見ている、語っている時なので、自分が今どんな感情を出しているのかに気づくのが大事。

「望まないものを見ている・語っている」ことに気づいたら一旦立ち止まって、「自分が本当に望むことはなんだろう?」と自分に問いかけて、その望むものを語っていくことがとても大事!!

 

まとめ

ハート電球

以上が、望まない現状を語るのはやめて望むストーリーを語る、というプロセスとなります。

これは自分が人生を変えたいと思うのなら、本当にしっかりと意識してやっていく必要がある部分なのですが、正直、最初はすこし難しく感じるかもしれません。

これは理論上で落とし込めたら、はいOKというものではなく、自分の日常の中で練習して体感で落とし込めないと、なかなか使いこなせないかもしれないからです。

けれどトライ&エラーで(やったことないものなので、最初からうまくいかなくて当たり前!)どんどん実践していくなかで、必ずコツもつかめてくるし、これも脳の癖なので、だんだん簡単になってきますよ。

今起こっていることを語って暗く重たい気持ちにどんどんなるのではなく、望むストーリーを語っていけば、あなたの発する波動はどんどん変わります。

それに、そもそも望まないことに対して不満や愚痴をずっと話しているよりも、自分の望むストーリーを語るほうが、シンプルにいい気分になるし楽しいですよね。

コツコツ実践しながら、望む人生を創造して体験していきましょう~!

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